|
|
【通常医療】放射線治療
放射線は手術、抗がん剤とともにがんの治療の中で重要な役割を果たしています。
放射線は手術と同じく、がんとその周辺のみを治療する局所治療です。手術と異なるところは、臓器を
摘出する必要がなく、臓器をもとのまま温存することができ、そのため治療の前と同じような生活をする
ことが可能な治療手段であることです。
放射線が、がん治療の手段として使われはじめてから100年以上がたちますが、その間に放射線治療
機器、放射線生物学やコンピューターが発達し、放射線治療は急速に進歩してきました。
がん組織に多くの放射線量を照射し、周囲の正常組織にはできるだけ少ない量の放射線を照射することが
できるようになってきて、がんを治せる可能性が高くなり、しかも副作用の少ない放射線治療が実現して
きています。
「国立がんセンターがん対策情報センター」より
|
|